弱った胡蝶蘭を復活させる!過度な水やりや気温の低いところはNG

胡蝶蘭

胡蝶蘭は東南アジアなどの熱帯で育つ花です。

 

そのため気温も湿度も高い環境で育てなければならず、四季のある日本ではとても育てるのが難しいと言えます。

 

特に開業祝いなどで大切な取引先から胡蝶蘭をいただくと捨てることもできず、気づいたら弱ってしまっていた、、、なんてことも少なくありません。

 

逆に水をあげすぎると根腐れしてしまうので、水をあげない方がかえって胡蝶蘭が元気になるなんてことも。

 

今回は弱ってしまった胡蝶蘭の復活のさせ方や育て方についてまとめてみました。

 

胡蝶蘭は木に着生させて育てるのがベスト


胡蝶蘭はもともと熱帯雨林にある木に着生して育つような花です。

 

そのため地植えのように土の中で育てるのは本来の胡蝶蘭の育て方とはいません。

 

空中栽培といった特殊な方法による育て方もあるので、こちらの記事(「」)を参考にしてみてください。

 

この空中栽培による育て方ですと

 

胡蝶蘭の根だけを水に10分間つける

 

といった方法で水やりをするため手間はかかりますが、胡蝶蘭が本来持つ生命力そのままに育てることができますよ。

 

とはいっても開業祝いでもらった胡蝶蘭を天井からぶら下げておくなんて無理ですよね。

 

胡蝶蘭が弱っていくのは水のやりすぎや寒いところに置いておくから


胡蝶蘭が弱ってしまう原因として

 

水をやりすぎて根腐れしてしまった
15度よりも寒い気温の場所に置いていた
直射日光の当たる場所に置いていた

 

この3点が主に考えられます。

 

熱帯雨林の木の上で育った花が、寒い気温の場所に置かれているとそれは弱ってしまうに違いありませんよ。

 

また、開業祝いでもらった場合にも会社から帰る際にエアコンを消してしまいますよね。

 

そうすると昼と夜の気温の差が激しくなり、、、といったように育てるのはとっても難しいんです。

 

あとは水やりのしすぎによって葉っぱがブヨブヨになってしまったなど土の中で育てる難しさもありますね。

 

弱った胡蝶蘭を復活させるには?


根っこを見るとその胡蝶蘭が本当に枯れてしまったのかが一目瞭然です。

 

もしも黒く根腐れしてしまった中にも元気のある根っこがあるのならば、その胡蝶蘭は大丈夫です。

 

応急処置としてブヨブヨになった葉の茎部分を節を残したままで切りましょう。

 

そして、腐ってしまった根っこも切ってしまいましょう。

 

この時、感染症予防としてハサミを消毒することもお忘れなく。

 

そのあとは土から出したままにして、水苔を根っこに巻きつけて育てることをおすすめします。

 

空中栽培とまではいきませんが、水苔を糸で根っこにグルグル巻きにすることで水やりがしやすくなり、通気性も良くなりますよ。

 

鉢に入れて、水やりの時に根っこの状態を確認していくとなお良しです。

 

土に埋もれて根腐れしてしまった胡蝶蘭は生命力自体が弱っているのでなるべく温かく、風通しの良い環境で育ててあげましょうね。

 

できれば、25度くらいで寝るときはリビングの真ん中に置くなど大切に育ててあげましょう。

 

弱った胡蝶蘭を復活させる秘策


とはいっても弱った胡蝶蘭を復活させるのは長いと半年くらいかかってしまうことも。

 

熱帯雨林のような環境を作り上げるにはズバリ「ビニール袋」をかぶせることです。

 

実際に湿度も高くて高温を作り出すのは難しい、、、そんな時にはビニール袋をかぶせてあげるといいですよ。

 

まとめ


胡蝶蘭を復活させるには

 

・腐ったところは切る!
・暖かいところでビニールをかぶせる!

 

シンプルですが、放っておくといつの間にか復活していますよ!

 

以上、「弱った胡蝶蘭を復活させる!過度な水やりや気温の低いところはNG」でした!

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